BSE全頭検査
BSE感染牛を見つけ出し、
食の安全を明確にするために始められたBSE全頭検査だが、
実際にはBSE全頭検査をしても安全性を確立出来ないそうだ。
BSE全頭検査を行ったところで、若い牛の場合はBSE感染の判断には時間がかかる、
もしくはわからない、そうだ。
このことは、BSE全頭検査を行えば安心としていたのはなんなのか、ということになる。
実際にBSEのリスクを避けるには、
危険とされている部位を取り除くことを行政指導していくとのことだが、
これを全ての食肉処理場で実施していくのは困難といわれている。
それは管理等を各地方自治体に任せているためということや、
処理方法が統一されていないためだからである。
今後は行政が徹底的に管理する、といった方針を明確に立てなければ、
「食の安全」の確率はやはり難しいと言わざるを得ない。
